中途半端になった消費税

今年の4月、消費税が8%に上がりました。これまでも消費税が導入された年、5%に上がった年は経験していますが、小さい頃だったので、消費税に関する改正で影響を受けたと感じたのはこれが初めてになります。もう4か月ほど経ちましたが、いまだに慣れませんね。いまだに5%で計算してしまっていることがよくあります。

特に100円ショップ。100円と言いつつ、しっかり消費税分は取って来るので、どうしても100円玉以外の小銭が必要になるあのお店。5%の時は良かったです。10円玉又は5円玉があればキレイに支払うことが出来ます。

なかったとしても、そこまでおつりが多くなることはありませんでした。しかし、今は1円玉を使わないと支払えないということが多くなってしまいました。ない場合には小銭がじゃらじゃらと財布に詰め込まれることになります。レジの人も、以前より時間が掛かることが多くなったと感じているのではないかと思います。

今度、10%に上がるので8%との付き合いはしばらくのことなのですが、鬱陶しく感じられます。消費税の増税なんて勘弁してもらいたいです。

消費税の増税よりも厄介です

rapture_201408252032024月に増税された消費税ですが、それ以上に厄介なものだと感じたのは税抜表示されることになったことです。一時期は「税込みできちんと表示しなさい!」なんて言っていたのが、今では簡単に税抜表示を容認してしまいました。このおかげで町は税込表示と税抜表示とがごちゃごちゃになってしまっています。

もちろん厄介なのは税抜表示の方です。税抜きということは、その金額に8%分の消費税を加算しなくてはならないということです。しかし、5%ならまだしも、8%というのは計算しやすいものではありません。しかも、何かの金額を意図しているのか、税抜き金額もややこしい数字をしていることが多いので、計算しにくくてたまりません。

消費税の増税で、買い物したけどちょっと足りなかったなんてこともありましたし、4月からは消費税に振り回され続けている気がします。増税するのは理由があるとしても、税抜表示を容認した理由はよく分かりません。税抜表示と税込表示とがごっちゃになっている今の状態は何とかしてもらいたいですね。